日蓮正宗に大いに疑問を抱く理由③ 検証不足で誤解を発表

日蓮正宗 妙通寺(名古屋) - 日蓮正宗 妙通寺[ホームページ]
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『◇「生長の家」の教義・信仰に、大いに疑問を抱く理由

 ▼医学者である中村古峡(こきょう)氏は著書の中で、
「ある有力な新聞の一訪問記者が、(生長の家の教祖である)谷口雅春にぶつかって、『果たして、君の本さえ読めば、君が大袈裟に吹聴(ふいちょう)してゐる如く、病気が実際になほるのかい』と問うたところ、彼は頭を掻(か)きながら『いや、あれは単に本を売り出すための方便に過ぎない。本を多く売る為には、先(ま)づ多くの人々を集めねばならぬ。多くの人々を集める為には、何等(なんら)かの方便を用(もちい)なければならぬ』と答へたさうな」(迷信に陥るまで 183ページ)
と記しています。
 要するに、生長の家は本来、宗教による民衆救済という目的とはかけ離れた、書籍の出版を目的とする商売団体に過ぎないといわなければなりません。』

と、ありますが、

【不確かな伝聞である】
「と答へたさうな」と書いてあることから、不確かな伝聞であることがわかる。また、
「ある有力な新聞の一訪問記者が、」と書き、有力なのにもかかわらず、新聞社名もレポーターの名前も書かれていない。少し怪しいと思って見なければいけない。
新聞記者のはずなのに、彼の記事を読んだとは書かれていない。記事はないのだろう。
つまり、この状況が本当にあったとすると、ある訪問記者が中村古峡さんにぶつかった時に、その訪問記者から、谷口雅春さんについて、これに似た発言を中村古峡さんにしたかもしれないということだ。

【本の続きの文章に】
『 而かも谷口が自家の諸説を裏書する實例として、同書に掲げてゐるものの大部分は、仏蘭西の心霊学者のフランマリオンとか、米国の催眠術者であるクヰンビーとか、又クリスチャン・サイエンスの創始者であるエッデイー夫人とかの著書の中から、極めて偶然的な、また極めて例外的な場合━━厳密に事實を精査して見たら、それは谷口が云ふ如き、単なる信念から生死したのでなくして、却って科学的の他の原因に基いたに相違ない━━さういふ稀有な實例を引用して来て、それを恰も一般的、普遍的な事實である如く吹聴し、以て無智な読者を迷はしてゐるのである。』(迷信に陥るまで 184ページ)
ここにも「却って科学的の他の原因に基いたに相違ない」と、曖昧な表現になっている。何故なら、谷口雅春さんが、欧米の著名人フランマリオンとかクヰンビーとかエッデイー夫人とかの著書の中から實例を引用して説明しているので、安易に批判ができなかったのである。

【中村古峡さんは完全に論駁された】
谷口雅春さんの『生命の實相』19巻に、中村古峡さんが登場する。
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「大本教の鎮魂によって出てくる憑依霊は、暗示による二重人格現象であって憑依霊ではない」と中村古峡さんは雑誌に書いたが、谷口雅春さんが実際に観察すると、暗示による現象もあるが、暗示によらない憑依現象も確かにあった。

例えば、



【霊眼の現象】
修行者の百人中十人くらい霊眼が開いて霊が見えるようになった。谷口雅春さんも憑依霊の姿形が見えるようになった。多数人に同じ霊が見えるので、幻覚とは考え難い。

例えば、



【大本教の目的】
神がその強制力によっていよいよこの地上からいっさいの悪人、いっさいの罪人が滅ぼされてしまって、清浄無垢の世界が来るということを天下に呼号すること。

【生長の家の目的】
生長の家立教の使命であり目的である人類光明化運動の展開は、元来、「人間神の子」の自覚の当然の発動開花のすがたにほかならない。(人類光明化運動指針・はしがきの冒頭)

【病気がなおる条件】
「果たして、君の本さえ読めば、」だけでは、条件としてまだ不十分で、「「人間神の子」の自覚を得れば、」という条件を加えたら、谷口雅春さんは、たぶん「病気が実際になほる」と訪問記者に答えたであろう。

【人類光明化の為の方便】
病気治しは、人類光明化の為の方便であって、病気治しが目的の宗教ではない。その人類光明化の為に、多くの人に本読んでもらって「人間神の子」の自覚を得てもらう、その為に本を販売しているのです。という意味のことを答えていたのに、中村古峡さんに曲解されたものと思う。

【中村古峡さんは小説家】
中村古峡さんは、もともと小説家であったので、「君が大袈裟に吹聴(ふいちょう)してゐる如く、」とか「彼は頭を掻(か)きながら『いや、」という言葉を付け加えて印象操作をし、それで「と答へたさうな」と締めくくり嘘を付け加えたことを誤魔化したものと思われる。

【検証不足で誤解を発表】
日蓮正宗 妙通寺の住職さんは、「書籍の出版を目的とする商売団体に過ぎない」と「一般的、普遍的な事實である如く吹聴し、以て無智な読者を迷はしてゐるのである。」

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